※当記事はプロモーションを含みます
しかし、PeXは現金を含むいくつかのポイント交換先は交換手数料が必要という大きな欠点を抱えています。
もふリス
キツネくん
当記事ではPeXの交換手数料を無料にする方法を詳細に解説していきます。
PeXの評判・評価。ポイントの稼ぎ方・貯め方のコツも紹介!交換手数料がかかるPeXの交換先は?
- 現金
- 50円/回(楽天銀行など)、100円/回(その他銀行)
- Tポイント
- 50円/回
- リクルートポイント
- 50円/回
PeXでは現金はもちろん、「ウェル活」に必要なTポイントや「ポン活」に必要なリクルートポイント(Pontaポイントに等価交換可)なども手数料が必要です。
キツネくん
PeXの交換手数料を無料にする方法
【ECナビ】PeX手数料1回無料キャンペーン
ECナビでは、指定の条件をクリアすることでPeXの交換手数料がECナビのポイントとして後日返還されるキャンペーンが毎月実施されています。
ECナビ「PeX手数料1回無料キャンペーン」参加方法やオススメ広告を解説キツネくん
- キャンペーンにエントリーする
- 広告を利用する
(ポイント通帳に「サービス利用履歴」が記載されるものに限る) - PeXでポイント交換する
※各項目の達成は順不同。詳細はこちらの記事を参照。
後日返還なので厳密には「実質無料」ですが、毎月1日~月末までの期間で継続的にキャンペーンが実施されていますし条件も緩いので使い勝手は悪くないと思います。
ただし、交換手数料が無料になるのは月1回だけです。PeXでポイント交換するのは月1回までに留めておくようにしましょう(手数料がかかる交換先に限る)。
もふリス
【ライフメディア】PeXへの交換で2%増量キャンペーン
ライフメディアではPeXにポイント交換するときに常に2%増量します。
キツネくん
例えば、PeXから現金(楽天銀行宛)に交換するときは1回につき50円の手数料がかかります。そして、ライフメディアからPeXに2,500円以上を交換すると増量分は50円となります。
要するにライフメディアからPeXに2,500円分を交換する度にPeXの1回分の交換手数料を相殺できる(= 実質無料)というわけです。
キツネくん
もふリス
手数料無料化の原資となるポイント(2,500円分以上)が欲しいときは、テンタメを利用してポイントを稼ぐのが最もオススメです。
- どこのポイントサイトでも還元率が同じなので、「PeXへの交換で2%増量」を加味するとライフメディアが一番お得
- 100%還元の案件が多い(手出しなしでポイント稼ぎが可能)
- 単価がそこそこ(数百円~)なのでまとまったポイントを稼ぎやすい
- 学校や仕事の帰りにコンビニやスーパーで商品を買うだけなので参加しやすい
仮にライフメディアを今まで全く使ったことがなかったとしてもPeXの手数料を無料にするためだけにライフメディアでテンタメを利用する価値はあると思います。
2024年12月】ニフティポイントクラブ新規登録キャンペーンは?紹介経由の入会がお得!特典600円まとめ
PeXの交換手数料の支払い単位は「交換毎」なので一度にできるだけ多くの金額を交換すれば手数料負担は最小限に抑えられます。
例えば現金に交換するとき、「1,000円 x 10回」よりも「10,000円 x 1回」の交換の方が手数料負担は少ないです。
とはいえ、ポイ活を続けて何度もポイント交換を繰り返していると最小限の手数料負担でさえバカにならない金額になってしまいます。
そのためPeXの交換手数料は無料にできるに越したことはありません。是非、当記事で解説した手数料無料化テクニックを実践してみて下さい。
ECナビ「PeX手数料1回無料キャンペーン」参加方法やオススメ広告を解説
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