ポイントサイトの友達紹介で自作自演しても絶対に稼げない理由

ポイントサイトの友達紹介で手っ取り早く稼ぎたいがために「自分で自分に友達紹介をすれば良いのでは?」と考えることがあるかもしれません。

要するに友達紹介を自作自演するという話です。

キツネくん

フリーのメアドなら無限に取得できるから、案外イケそうだよな。

しかし、仮に友達紹介を自作自演しようと思っても100%失敗しますので手を出さない方が良いです

数人分の自作自演なら上手くいくかもしれないけど、それで稼ぎ続けることは不可能だよ。

もふリス

当記事ではポイントサイトの自作自演をしても絶対に稼げない理由を解説していきます。

MEMO

ポイントサイトの友達紹介で自作自演が禁止であることは自明なので、当記事では「何故、自作自演が禁止なのか?」については一切触れません(利用規約やヘルプを読んで下さい)。

当記事では「自作自演をしても稼げない理由」にのみ焦点を合わせて解説します。

友達紹介を自作自演しても絶対に稼げない理由

本人確認を突破できないから

ほとんどのポイントサイトでは新規登録後に本人確認が必須です。

ポイントサイトの本人確認の例
もちろん、自作自演などの不正防止のためだよ。

もふリス

自作自演に取り組む場合、本人確認の超えるハードルが非常に高いという問題があります。

電話番号認証を突破できない理由

電話番号認証が必須のポイントサイトは「1アカウントにつき1つの電話番号」が必要です。つまり、自作自演をするためには量産するアカウントの数だけ電話番号を用意しなければなりません。

1つの電話番号を2つ以上のアカウントに紐付けることはできない

上記では「紐付けするとバレる」としていますが、そもそも「一度本人確認に使用した電話番号は、他のアカウントの本人確認には使用できない」ケースが多いと思います。

自作自演のためにはアカウントの数だけ電話番号が必要

例 : 3アカウントを作りたいなら、3つの異なる電話番号が必要

格安SIMを契約すれば安価(月数百円~)で電話番号を持てるとはいえ、自作自演のアカウントでは広告利用がほとんど不可能(後述)です。そのため、大量の電話番号を取得したところで電話番号の維持費で赤字になるのがオチです。

キツネくん

確かに格安SIMは安いけど、毎月の維持費を考えるとキツそうだよな。

初回交換時の本人口座宛への換金を突破できない理由

「初回ポイント交換時の本人口座宛への換金」が必須のポイントサイトは「1アカウントにつき1つの銀行口座」が必要です。

キツネくん

「1アカウントにつき1つの銀行口座」なら、複数銀行の口座があればイケるんじゃないのか?
楽天銀行、じぶん銀行、etc、色々あるだろ?

ただし、ここで言う「1つの銀行口座」は他のアカウントと名義が被っていない銀行口座でなければいけません。

自作自演のためにはアカウントの数だけ銀行口座が必要

例 : 3アカウントを作りたいなら、3つの異なる名義の銀行口座が必要
(銀行は同じでも良い)

ポイントサイトでは1人で複数アカウントを取得することも禁止だからです。もし、同じ名義の口座(銀行は異なっても良い)が2つ以上のアカウントに紐付いていたら「複数アカウント所持の禁止」に抵触していることは明らかです。

同じ名義の銀行口座を複数アカウントに紐付けると複数アカウントの取得を疑われる

銀行が異なっても、同じ名義の口座が2つ以上のアカウントに紐付いていたら怪しいです。
「同姓同名の別人」の存在を考慮しても、同じような時期に同姓同名が大量に現れたら真っ黒です。

これでは自作自演をする以前の問題です。

MEMO

また、自作自演をする以上は上記のアカウントAとB・Cは友達関係です(Aがメインアカウントの場合)。

「キツネタロウ」が同姓同名の「キツネタロウ」ばかりと友達になることは通常あり得ません。

自分名義の複数の銀行口座を使ってアカウントを量産すると「複数アカウントの取得」と「友達紹介の自作自演」は速攻でバレます。

だったら、「自分以外の名義の銀行口座を用意すれば良いのでは?」と思うかもしれませんが、そもそも自分以外の名義の銀行口座を作ることはできません。仮にやってしまったら友達紹介云々の前に警察のお世話になってしまいます。

自分以外の名義の銀行口座を作るってことは「申込時に嘘の本人確認書類を提出する」ってことだから、明らかにヤバいよね。

もふリス

また、家族の銀行口座を使うことも厳禁です。ポイントサイトは家族でも利用できますが、あくまでも「家族本人が利用するならOK」という話であって、「家族の口座を借りてアカウントを作っても良い」という意味ではないからです。

従って、本人確認で「初回交換時の本人口座宛への換金」が求められている時点で自作自演は絶対に不可能なのです。

友達紹介特典をほとんど獲得できないから・獲得が困難だから

友達紹介で稼ぐ際の主な収入源は以下の通りです。

友達紹介の主な収入源
  • 友達が広告を利用したときにもらえるダウン報酬
  • 1人を紹介する度にもらえる登録特典(数百円/人くらい)
  • 新規登録キャンペーンの豪華特典

※友達紹介制度の特典についてはこちらの記事を参照。

自作自演で友達紹介をする場合も例外ではなく、これらを獲得してメインアカウントの収入増を目指すことになります。

ただし、自作自演で量産したアカウントでは稼ぎやすい広告はほとんど利用できないためダウン報酬には全く期待できません。

自作自演アカウントで稼ぎやすい広告を利用できない理由
100%ポイント還元
複数アカウントから同じ住所宛に商品を購入することはできないから。
(単に「可能 or 不可能」という話なら可能ですが、明らかに怪しいのがバレバレです。)
ネット銀行口座開設
量産したアカウントで本人確認書類を提出できないから。
FX口座開設・証券口座開設
量産したアカウントで本人確認書類やマイナンバーを提出をできないから。

※各「広告利用」についてはこちらの記事を参照。

もちろん、無料会員登録などの一部の広告なら虚偽の情報を登録すれば広告利用が可能かもしれません。しかし、わざわざ自作自演をするような人が満足できるほどのダウン報酬が発生することはあり得ないと思います。

キツネくん

リスクに目を瞑れば自作自演は稼ぎやすいのかと思ったけど、実際にはそうでもないんだな。

また、登録特典や新規登録キャンペーンの豪華特典を獲得するためには、友達が何らかの条件をクリアする必要があります。

登録特典や豪華特典の獲得条件の例
  • 友達が新規登録後、期限までに一定額以上のポイントを貯める
  • 友達が新規登録後、期限までに一定額以上のポイントを交換する

稼ぎやすい広告を利用せずにこういった条件を突破しようと思ったら、稼ぎにくい無料コンテンツなどをひたすらプレイし続けてポイントを貯める必要があります。

しかし、1つのアカウントだけならまだしも複数アカウントで無料コンテンツ漬けになるのはかなりの苦行です。まともな精神状態であればまず耐えられないはずです。

自作自演をする人は楽して大金を稼ぎたいはずだから、何時間もコツコツと無料コンテンツに取り組めるはずがないよね。

もふリス

このように、自作自演の友達紹介は広告利用に制限がかかるせいで特典獲得の難易度が高く非常に稼ぎにくいのです。

自演対策に熱心な運営に見抜かれるから

仮に、何らかの画期的な方法を思い付いて

  • 量産したアカウントで本人確認を突破できる
  • 量産したアカウントで自由に広告利用をできる

とします。

しかし、一時的に自作自演が上手くいったとしても最終的には自演対策に熱心な運営に必ず見抜かれます。自作自演で長期間に渡って稼ぎ続けることは不可能です。

自作自演の増加はポイントサイトにとって死活問題だから、運営は本気で対策しているよ。

もふリス

自作自演をする人は「自演をすれば稼げるのでは?もしかしたら天才かも!?」と考えているかもしれませんが、自作自演なんて運営にとっては日常茶飯事です。自演を見破るためのノウハウや技術はユーザーの想像を遥かに上回るレベルで蓄積されています。

そのため、少しでもおかしな様子を見せれば速攻でアカウントに制限がかけられたりアカウント停止といった措置が実施されます。運営の監視の目を掻い潜ることは絶対に無理です。

MEMO

例えば、会員数が非常に多いモッピーは「家族でモッピーを利用する」といったほんの些細なことでアカウントに制限がかけられてしまうことで有名です。

※「モッピーにおける家族への友達紹介」の記事でもアカウント制限について触れています。

まとめ

以上がポイントサイトの友達紹介で自作自演をしても稼げない理由です。

厳密なことを言えば自演で全く稼げないことはないかもしれません。しかし、苦労する割には全然稼げないため、リスクを犯してまで友達紹介の自作自演に取り組むメリットは皆無です。

自作自演のような不正行為でアカウント停止になると、そのサイトでは再登録もできなくなるしね。

もふリス

キツネくん

自演がバレた後に「更生したから再登録して普通に利用したい!」と反省しても後の祭りってことか。
当然だな。

ポイントサイトの友達紹介で稼ぎたいなら真面目にやるのが一番です。

最初は稼げなくて辛いかもしれませんが、大成する日を目指してコツコツと頑張っていきましょう。

MEMO

当記事では「友達紹介を自作自演をしてもメリットがないから止めろ」と説明しています。

本来であればメリット・デメリット云々ではなく「禁止行為だから止めろ」という話をするべきです。しかし、友達紹介の自作自演が禁止行為であることは自明なので、あえてその点には触れずに実利面から「自作自演には手を出すべきではない」という解説をしているに過ぎません。

従って、「自作自演のメリットがデメリットを上回るようなら取り組んだ方が良い」と暗に主張したいわけではありません。勘違いなきようご注意願います。

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